“音楽でつながる”ソーシャルぽい要素を出したかった

今回は、二人が大好きな「音楽・フェス」をコンセプトに、音楽・フェス要素満載の企画を立てました。
まず、なぜ音楽にしたのかと言うと、
・二人の共通点が”音楽が好き”
・参加者全員に共通している要素
・音楽を聴くと昔の想い出や情景が思い出されるメリットがある
など。
僕らは、せっかく、来場していただくなら全員に平等に楽しんでもらいたいと思っていました。
でも、160名となると「関係性」も「年齢」も「性別」も「バックグラウンド」も全員違います。片方だけ楽しいのも嫌でしたし、身内ネタというのも嫌でした。
そこで、”それぞれの人生のテーマソング”をあらかじ考え(必ず、その人との想い出の曲にする)受付で、Zカードに入れて一人ひとりに渡すことにしました。
例えば、僕の友人の場合
・曲名:恋愛レボリューション21
・アーティスト名:モーニング娘
・理由:高校時代に、モーブスというダンスグループでこの曲で踊っていた青春の一曲
という感じで、必ずその人とゆかりのある音楽にしました。
また、Zカードは首からかけられるようになっていたので、表はパーティーの表紙、裏面にするとテーマソングのジャケット画像が貼ってあるので個人のIDのような感覚で、久しぶりの友人とも「音楽」を話題に、話ができるのではと思いました。
実際、裏面を表にして首からかけている人も多く、リアルソーシャルのような感じで、音楽でつながれたと思います。
また、パーティー中に流れるBGMは、すべて来場者に割り振ったテーマソングを使用し、リクエストすると聞くこともできるように配慮しました。
記憶を思い出すことっていうのは不思議で、映像より、音やにおいから思い出すことが多いそうです。なので、ひとりづつにあてたテーマソングで、一瞬でも昔の記憶が思い出せれてたらうれしいです。
音楽を使ったゲーム”ザ・ベストテン”

1.5次会の定番といえば、景品があたるゲームです。
ビンゴや、クイズなどみんなが参加して、プレゼントをもらう定番行事です。
僕らは、そこにも音楽的要素を取り入れました。
それが、”ザ・ベストテン”
80年代に茶の間で人気だった、黒柳徹子が司会を務めていたカウントダウン形式の音楽テレビ番組です。
これをヒントに、皆さんに割り振った音楽をiPodのシャッフル機能を使ってベストテンを決めました。
ここでポイントなのが、ミュージックステーションではなく、ザ・ベストテンにしたところです。
今回は、親族や会社の同僚も沢山きていました。
世代的にも、僕の1個2個前の世代の方もいましたので、そういう方にヒットするのは、ミュージックステーションではなく、ザ・ベストテンだったのです。
ギリギリ僕の世代も知っている世代でしたので、必然的にこちらに設定しました。
景品は、予算も決まっていたので10位から4位までは、1000円規模のプレゼントにして、3位から一気に値段をUPさせました。
1位が5万円規模だったので、思った以上に盛り上がりました!
フェスっぽさを演出させる為にしたこと

最後に、今回は「フェス」もひとつのキーワードでしたので、こちらは演出の方でこだわりました。
・フェスで実際に使用していたテントを会場に設置
・NO MUSIC NO LIFEのパロディポスターを作成し、会場のいたるところに設置。フェスでの写真と、ロックミュージシャンの名言を載せました。
・フェスご飯を意識したフードコーナー(FUJIROCKのワールドレストランを意識しました)
・フェスタイムテーブルに代わる、新郎新婦を紹介するZカードを作成
など。
今回のパーティーには、いわゆる”フェス友”と呼ばれる基本的に、フェスの会場などでしか合わないような友人も沢山駆けつけてくれました。
なので、演出等はこの友人の方々が喜ぶようなものにこだわりました。
実際に、一番会場を盛り上げてくれたのは彼らに違いないです。
また、僕らは、フェスに行くと必ず亀田の柿の種を持参するという掟がありましたので、帰り際に渡すプチプレゼントは「柿の種150g」にしました。
3次会のビールのおつまみになったと思います。
おわりに

やはり、今回イベントを企画してみて感じたことはサプライズ(人を幸せにすること)って楽しい!ひとりづつの曲名を割り振ったり、音源を手に入れたり、Zカードを作成したり、本当に大変な時間のかかる作業が多かったですが、ひとりひとりとの想い出を浮かべながらだったので楽しい作業でした。
また、皆様にも、楽しんでもらえたので満足の内容でした。
結婚式の2次会などプロデュースもよくしていますので、ぜひこちらからメッセージ下さい。
























