ゼクシィはウェディング関連のインフラである
今回私達が結婚式を決めるに当たって使ったツールは3つ
・ゼクシィフェア(リゾート婚限定)
・ゼクシィの本
・インターネット
とくに、決め手になったのは去年11月に行ったゼクシィフェア(リゾート婚限定)。
効率的に短時間で沢山の式場を比較できました。
webやパンフレットを観て実際に式場に足を運んだとき感じた相違点は以下の通り。
・広告のイメージと実際の式場のイメージが違った
・フェアの時点では、お得だなと思ったけど蓋をあけると費用対効果が悪いと思った
それらを含め、
・自分らの望んでいたイメージ
・予算
・スタッフの対応
結局、このフェアで知った式場3つに実際に足を運び、那須高原にあるミッシェルガーデンコート(以下MGC)に決めました。
また、ゼクシィが結婚という行事のインフラになっているのをひしひしと感じました。
実際式場では「うちは、ゼクシィでも紹介されています!」というのをかなりアピールされましたので。
実際に式場に来てもらう~成約までが式場側はもっとも力を入れるとこ
ここからは、式場視点で考えたこと。
私達は、ゼクシィフェアで式場を決めましたがとにかくスタッフの対応、戦略を考えるといかに
・式場に実際に来てもらう
・成約する
までが重要なのかと感じました。一組成約できれば400万~500万は入るのでやはりここが一番重要なのでしょう。
フェアではどこの会場でも
・3分以内で式場イメージ・メリット・概算見積もりをパンフレットなどを使って説明
・概算見積もりをその場で渡す
・見学コースで式場に行くとかなりお得なプランを帰り際パンフレットで渡す
・できる営業マンが対応
でした。ここに全てを費やしているのだと感じました。
私達は、最終的に上記に挙げた点を考慮しつつスタッフの対応が一番良かったMGCに決めました。
ここのスタッフはほんとに教育が行き届いていて、私達の都合で「10分しか聞く時間がありません」と言ったのに、見事に10分で私達のハートを射止めました。
やはり最終的には、式場のスタッフの対応(人)で選ぶべきだなと思いました。
MGCから見るスタッフ教育の大切さと心理を突いた営業スキル
実際にMGCに行って驚いたことは、スタッフの教育が細部まで行き届いていたことです。
そのサービスは、ディズ二ーランドの教育制度に似ている部分がありました。
・クライアントの望みは、可能な限り柔軟に対応する
・クライアントデータを元にオリジナルのサービスを提供する
・挨拶やスタッフ間の連携(小型マイクを使って)・共有ができている
クライアントにとっては、一生に一度の大切な行事であり決して安くない買い物の為、気が張っている部分があります(特に男性側)
その点をうまく利用して以下のような工夫がありました
・女性が見る資料(ドレスカタログ)は、値段は書いてない=直感で「かわいい」「きれい」の判断をさせる
・男性が見る資料には、数字(値段)が横に書いている=決定権、経済的視点から判断させる
とくに、これは巧みだなぁと感じたのは、ドレスやタキシードの選定と値段の関係。
フェアなどのプランでは「お得」と感じた予算だが、ドレスやタキシードはプラン内だとしょぼいものが多かったです=むしろしょぼくしているのかと感じました。
必然的に直感でいいものとなると差額がでて全体コストが上がりました。
とくにドレスやアクセサリーなどは、見栄えの部分でもあり花嫁が一番重要視する点です。
「プラン内だとここまでですが、ちょっとプラスするとこんなにかわいいです」というのを、その場で花嫁に見せながら判断するのはスリルがありました。
こうゆう場合、新郎新婦の金銭感覚はマヒしています。
はじめに30万と言われて、その後5万と言われれば対して高くないと感じてしまいます。
かなり、高度な心理を突いたスキルだと感じました。私達は、巧みにかわしつつ、必要な物には投資し、いらないものは冷静に削除しました。
予算を念頭に置きつつ、自分らの望みを最大限実現できるよう慎重にその場で判断する必要があります。
ウェディング周りの心理をついたサービスの紹介
結婚式は何かとお金も時間もかかります。
その心理を突いたサービスを今回いろいろ探して実際に使いました。
結婚式下着は、自分らで用意した方が断然安い
花嫁がドレスの下につける下着は、購入する必要があります。式場でも購入可能ですが、相場だと3万~5万くらいです。
式場で借りるメリットとしては
・全部お任せできる
・用意する手間が省ける
でしょう。で、ネットや実店舗で検索してみたところ相場は、1.5万~2万。
サイズ式とオーダーメイドがあるので早めに探したほうがよいです。
使用したサービス:EnanaPockets
アクセサリー等は式場で借りるより、他のサービスを使った方がか費用対効果が断然良い
私達は、結婚式は親族のみだった為友人を招く結婚披露パーティー(1.5次会)を別途開催しました。
その為、2次会的ノリでなく結婚式の延長と捉えました。新郎新婦が準備したものは以下の通り。
1)新郎新婦衣装(ドレス・タキシード)
2)新婦アクセサリー
3)ウェルカムボード、親へのプレゼント
など。
1)新郎新婦衣装(ドレス・タキシード):DressRevue
ドレスとタキシードは専門でレンタルしている会社に依頼しました。全部で9万くらい。
一式そろっていますし、式場のドレスの質と比べるとあまり大差はありません。
式場への持ち込み料とのバランスを考慮すればこちらで借りて式場で使っても全然お得だなと思いました。
小さな会社でしたが、式場のドレスの費用対効果に疑問を感じている人をターゲットにした良いサービスだった思います。
2)新婦アクセサリー:EnanaPockets
うちの嫁の1.5次会のテーマは「森ガール」でした。その為、花冠やイヤリング、ネックレスなども借りる必要がありました。
EnanaPocketsさんは、オリジナルで結婚式用のアクセサリーや下着だけを作っている会社。おそらく個人経営だと思います。
まず、一点一点のクオリティが高いですし、【買い取る】【レンタル】から選べます。
ということは、式場で使ってもOKですし、返却してもOK。これも花嫁の心理をついた良いサービスだと思いました。
おそらく花冠一個のコスト計算は、、、
・材料費 5000円くらい
・レンタル料 3000円
・販売 10000円
販売すれば利益は5000円。レンタルは2回すれば後は利益のみ。人件費を差し引いてもかなり利益率が良い!!
3)ウェルカムボード、親へのプレゼント
こちらに関しては、自分達で作ることにしました。なので予算はあまりかからず。
世間では、生まれた時の体重のテディベアやお米などありますがそんなにうれしいのかなと、感じてしまったり。。
もっとオンリーワンのもので一生想い出になるものをプレゼントした方が自分だったらうれしいなと思いました。
さいごに
結婚式は人生で一番大切な行事。ケチらないでお金を投資しまくるのもありですが、要は使い方だと思いました。
いろいろなサービスと比較しながら行えば、満足度は同じ金額で格段と向上します。
それにしても、まだまだウェディング系は隙間がありそう。今度、なんかwebサービス作ろうかな、、、、、。
隙間がありそうなビジネスアイデア
・記録系サービス=写真、DVD
・招待状などのDTP
・アクセサリー
・ブーケ
・スケジュール管理
・出席管理系
など。

























