1)点をつなぐこと
ジョブスは、大学でスピーチした際に3つの大切なことを話しました。一つ目が、”点をつなぐこと”です。
どんなことでも、どんな些細なことでも未来の自分につながっているということだと思いますが、なかなか先を見通して点をつなぐことは難しいとも言っています。
僕の人生に置き換えると、美容師時代のことが思い浮かびます。現在の仕事とは真反対の仕事ですが、最近あの時の経験があったおかげで助かったこともたくさんあります。
・忍耐強くなった・・・基本的に、今の仕事もきついと思ったことはありますが、美容師時代に比べると全然つらいと思ったことはありません。
・コミュニケーション力・・・僕はよくしゃべる美容師だった(人と話すのが好きだった)ので、初対面でもすぐ仲良くなれます。
・向上心・・・美容師も今も終わりがない仕事なので、ハングリー精神をもって日々勉強
など。メンタル部分が多いですが、当時今の自分の為になるとは全く、思っていませんでした。
何事も一生懸命に取り組めば、いつかその点が未来とつながるのですね。
2)大切なものとそれを失うこと
ジョスは、自分で創業したAppleをやめさせられます。今まで自分が愛してきたものを失うとはどんな気分なのでしょうか?
しかし、ジョブスは傷ついたもののこれはまたチャンスだと捉え、ピクサーという3Dアニメーションの会社を設立し、再度Appleに戻ります。
僕は、今まで本当に自分が大切なものを失ったという経験はまだありませんが、いつ失うかはわかりません。
でも、そのときの自分をコントロールしてプラスにもっていくことによりジョブスはさらに、失ったものより大きなものを手に入れました。
いつでも。ポジティブにいることを忘れないでいたいものです。
3)死について
最後にジョブスが言った言葉は、人生全般にも言える死についてでした。
ジョブスがこれを意識したのはある著名な本にこう書かれていたからだそうです。
「毎日を人生最後の日であるかのように生きていれば、いつか必ずひとかどの人物になれる。」
それ以来ジョブスは、33年間毎朝鏡を見て自問し、常に今日が最後の日であるように生きてきたそうです。
今日が最後の日ならあなたは何をしますか?
どういう決断をしますか?
あなたに本当に必要なものとはなんですか?
どれも、今日が最後と思うと何を優先するべきなのかが、わかります。
時間は無限ではなく、今日という一日は今日しかやってこない。そう思うと様々なことがシンプルに見えてきますね。
死を意識することというのは、自分に本当に大切なこと、信じていることのみを行って過ごすということなのかもしれません。
さいごに
ジョブスからは、いろいろことを学びました。例えば、プレゼンの方法。
どうすれば、シンプルにわかりやすく、夢と希望に満ちあふれたプレゼンになるのか動画を何回もみながら研究したこともありました。
また、彼のプロダクトやクリエイティブに関する信念も好きだった。ジョブスが死んで、もうそういうものが見れないのかと思うと残念ですが、彼が残したあらゆる信念を受け継いでこれからもがんばりたいと思いました。最後に、ジョブスの大好きな言葉。
Stay Hungry Stay Foolish
ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ。

























