Yahoo!ニュースにも載っちゃったフェスに特化した個人ブログメディア


FestivalLifeというメディアを運営しています。
現在は、立ち上げメンバーと、一般ユーザーから募集したライター20人で運営しています。
そもそも、このメディアは音楽やフェスが大好きな仲間とともに”毎日がフェスみたいだったらいいよね”という思いからはじめました。スタートは2007年。それから毎年リニューアルを繰り返して今年で4年目になります。PVは、MAX時で200000pv,ユニークユーザーも繁忙期(6月~8月)で月間50000~60000になった時もありました。「野外フェス」で検索しても常に上位に君臨しています。
法人ではなく、個人メディアとしてはいい数字だと思います。今日は、このFestialLifeを運営していく上で学んだ仕事に大切なことを書きたいと思います。


日常生活の何気ない毎日が思考の繰り返す日々になった【思考力】


FestivalLifeの主なコンテンツは、

・フェスを探す(フェスを検索)
・フェスアイテム
・フェスファッション
・フェスを読む


です。それこそ、4年前はもっとコンテンツもあったのですが、最終的にこの4つに落ち着きました。この4つの中でも、一番やっていておもしろいのは「フェスを読む」です。
ブログみたいなものなのですが、自分のフェスや音楽に対する考え方や発想、アイデアを読み物として作り上げています。なので、常にいろいろな情報や動向にアンテナを張っている必要がありました。その為、日常のあらゆるものの視点が変わりました。
おそらく、普通の音楽メディアなら音楽のことだけ書けばいいのですが、それでは既存のメディアとなんら変わらない。フェスは、もっと広い意味も含んでいるし、”毎日がフェス”というコンセプトもあり、ほんとに日常のどんな小さいことでも、「これをフェスと合体させるとおもしろいかも??」という見方で、日常を過ごすようになりました。

日常の何気ない毎日の中で、思考しつづけることにより、今まで気づかなかったものを独自の視点でインプットし、アウトプットする。これは、物事を考える上、何かを企画する上で非常に役に立ちました。
人間って、考えることをやめてしまうとすぐに退化する生き物です。
どんなに小さなことでも、興味をもつことが大切なのです。


企画編集のバランスについて【企画・編集】


前項でも、言ったように力を入れているのは読み物コンテンツである「フェスを読む」です。
裏では、数字が見れるので自分の書いた記事がどれくらいの人に見られているのかがはっきりわかります。自分がおもしろいと思って書いたけど、数字は微妙だったり、適当に書いたら数字があがったり。日々、研究の日々です。そんな中、記事を編集する上での、FestivalLifeには3つのブランディング戦略があります。



1)広告を売るためのFestivalLife

単純に広告をうりたい為に書くコンテンツです。
例えば、アウトドアメーカーから出たフェスグッズを独自の視点で書いてみたり、ハン
モック屋を営んでいる小売店向けに、「一家に一個ハンモックでフィールドオブヘブンへ」というタイトルで記事をかいたりしました。
ハンモックネタの時は、実際に誘導先をその時契約していたハンモック店のECサイトに誘導したたところ実際に受注数が上がったみたいです。その他、プレスリリースでいただいた情報を元に編集し直して記事を作ったりしています。

2)みんなが知りたいFestivalLife

これは、時事性のあるネタです。最近ですと、“サマソニのヘッドライナー”レッチリ”の今回のギターリストって誰?”というネタから、ユーザーがそうだったのか!!というネタ、ハウツーネタまで。基本的に、ユーザーありきで考えて記事を編集しています。

3)色を出すFestivalLife

これはもう、自分の個人的な観点・好き嫌いで編集するネタ。(実はこれが多いのかも)
自分が好きなアーティスト、フェスについて書きます。

この3つのバランスを見ながらコンテンツを作り上げることでコアユーザーだけにとどまらず、たくさんのユーザーの方に見てもらえるようになると思っています。
実際は、まだ「フェスを探す」ページなど実用的に使うユーザーが多いですが、これが逆転した場合もっとこのメディアはおもしろくなると思っています。


Web技術の研究・捉え方の変化【技術力】


ここからは技術的な話。
いちお、僕は、WEBデザイナーです。なので、デザインも行うし、構築もします。そのため、いろいろなwEBの技術には常にアンテナを張っている必要があります。
その中から、おもしろい技術やサービスなど見つけるとまずFestivalLifeで試す。それで、実際に

・ユーザービリティ
・更新のしやすさ
・総合的なスマートさ

などを数字とともに検証、比較します。

そうすることにより、本業でも活かすことができます。とくに、クライアントに提案する際などでは、実際にサービスや技術・仕様を知らないとうまく説明できないときもあります。
FestivalLifeを練習台として使うことにより提案力も技術レベルも向上しました。
CMSだけみても、3回変えていますので。。。

一番、勉強になったことといえば,SEO
やはり、金もない個人が法人に勝てる手段はSEOだと思っています。検索の上位に入らなければ、誰もみませんし、プロモーションにお金を使う余裕もありません。
SEOをかけることにより、無料で最大のプロモーションにつながります。

FestivalLifeのメインキーワードは、「野外フェス」です。
実は、フェスは「夏フェス」で検索する人が多いです。
でも、FestivalLifeは、毎日がフェスというコンセプトもあり、また狙っているユーザーは、夏だけ有名なフェスにいくユーザーではなく、どちらかというとキャンプもしたいし、クラブもいきたい!年中、音楽やフェスのことばかり考えているコアなフェス好きです。

なので、Rockin in japanでなく、Fujirockなのです。
※でも、Rockin in japanも大好きです。

なので、必然的に「夏」に限定するのではなく、年間通しても使える「野外」に焦点をあてました。

とりあえず、野外フェスで一度検索してみてください。

これらは、実際にやってみないとわからないことばかりです。
また、すぐに結果が得られるものではありません。なので、FestivalLifeは、良い実験台にもなったのです。


おわりに【趣味を仕事にする】


FestivalLifeは、まだまだ発展途上のメディアです。
小規模ながら、コンセプトに賛同してくれた企業の方や広告を出稿していただける企業、フェスに呼んでくれる方も増えてきました。

今はまだ、趣味範囲で行なっていますが、いずれコンテンツを拡大し、フェス=FestivalLifeといえるようなメディアに育てたいと思っています。そのためには、

・コンテンツを増やす
・ビジネスモデルを確立する
・情熱を燃やし続ける

必要があります。コツコツがんばっていきたいと思います。

現在、FestivalLifeでは、4/10まで編集スタッフを募集しています。
もし、興味をもたれた方は、ぜひご応募下さい!!

また、広告出稿、情報提供は随時行なっています!









































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名前:@shin_skywalker(詳細プロフィール)
誕生日:1983.6.5
職業:WEB屋・FestivalLife代表

法人・個人向けに「Web・Mobile制作」「メディア運営」「アプリ企画開発」などを行っています。 インドのガンジス河で泳いだり、ホノルルマラソンに参加したり、世界一周したりどちらかというとアクティブ。
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